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このたび発生しました熊本地震におきまして、亡くなられた方々への深い哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に謹んでお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

                     平成28年4月21日
第43回日本血液浄化技術学会学術大会・総会 大会長 小野淳一

第43回日本血液浄化技術学会学術大会・総会は予定通り開催いたします。

 この度は、第43回日本血液浄化技術学会学術大会・総会の開催にあたりまして、多大なるご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

今回、このような状況のなかで、学会開催を行うことの是非が問われることではありますが、今回の学会のテーマである「血液浄化における心技体の構築と伝承」のもとに、多職種で真剣に血液浄化技術に関して議論し、血液浄化における技術レベルの発展を目指すことは重要な意義を有していると思います。また、同時に、昨年末に発足しました日本災害時透析医療協同支援チーム(JHAT)の活動内容や課題などについても、学会特別企画として取り上げており、今回経験した大規模震災に対し、我々透析医療スタッフができることを考えていきたいと思います。

皆様におかれましても、何卒、学会にご参加いただき、被災地の方々への激励の気持ちと応援メッセージをお届けくださいますよう心よりお願い申し上げます。

会期中、義援金ボックスの設置とJHATの活動に関する展示ブースを開設させていただきます。

 会期中、熊本地震被災地への緊急支援の一環として会場内に義援金ボックスを設置いたします。それと同時に会場の一室(403会議室)を確保し、 JHATの概要説明や今回の震災に対する対応等の情報を公開できるブースを設置させていただきたいと思います。参加者の多くの皆様がJHATの活動に対して十分な理解を得るとともに、今後の透析医療における防災対策について考える機会になればと考えております。

集まった義援金につきましては、日本透析医部会が熊本被災地の透析施設等の支援を目的に開設している口座(http://www.jsdt.or.jp/info/1914.html)へ、寄付させていただきたいと思います。


【第43回日本血液浄化技術学会学術大会の4つのミリョク】

メインテーマ「血液浄化における心・技・体の構築と伝承」のもとに、各職種の心(思想)、技(技術)、体(体制)を高めるとともに、各職種が同じ場所で発表、議論することを通じて 相互理解を通じて、より良い透析チーム医療の実現に貢献していきたいと考えています。是非、奮ってご参加いただき、積極的に交流していただければと思います。

第43回日本血液浄化技術学会公式 facebookページ もよろしくお願いいたします。


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